超簡単なPCのパーツ説明

PCを注文したり改造するための予備知識として、まず最初にPCを構成するパーツについてイメージを説明します。

※分かりやすさを優先するために誇張した比喩を用いたり、詳細を意図的に省いている場合があります。正確な詳細については別途ご確認下さい。

 

CPU

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中央演算処理装置、すなわちパソコンの「頭脳」にあたります。
この部品の性能が高ければ高いほどパソコンの基本性能が高いと考えてよいでしょう。

主にIntel製品とAMD製品がありますが、だいたい8割くらいはIntelのシェアです。
初心者さんは迷わずIntelのCPU(i5、i7など)を選びましょう。情報量やサポートの受けやすさが全然違います。

 

メモリ(メインメモリ)

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よく「机の広さ」に例えられます。
大きければ大きいほど作業に使えるスペースが増えるため、効率や速度が上がります。

2013年7月現在のゲーム用PCでは、8GB~16GB程度を搭載したものが主流となっています。

 

グラフィックボード(GPU)

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ゲーム以外の用途で使うPC(例えば事務所で帳簿をつける用)では考える必要のないパーツ。
綺麗な3D映像を画面へ出力するために使います。
PCの中で最も高価で、最も大きく、最も電気を食うやっかいな部品です。

主にGeforce系のGTX○○○と、AMDのRadeon○○○○といった商品があります。

 

電源

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PCの心臓部です。家庭用コンセントから引っ張ってきた電気をPCの部品が使えるような形式に変換して各パーツへ届けます。
地味ですが電源が不良を起こすとどのパーツも全く動きません。安定性と信頼性が求められます。

 

HDD(ハードディスクドライブ)

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机で言うと引き出しです。書類・画像などのデータを保存しておくための部品です。
現在は大容量化が進み、文書データだけなら一生かかっても使い切れないほどの容量が安価で手に入ります。

箱の中に円盤が入っており、それを回転させてデータにアクセスするというレコードやCDのような方式のため、機械的な故障を起こしやすいのが難点。

 

SSD

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HDDと使い道は同じですが、こちらは円盤式ではなく電気信号のみでデータを読み書きします。USBメモリの親分みたいな存在だと思って下さい。HDDより圧倒的に高速です。
その反面、高価で容量はそれほど大きくないためWindowやゲームソフトなど起動に時間がかかるものをインストールするために使うと有効です。

 

光学ドライブ

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CDやDVD、Blu-Rayディスクを読み書きするための部品です。小型のノートPCだとついていないものも少なくありません。
以前はソフトのインストールなどに必須でしたが、近年はブロードバンドの発達で大きなソフトも短時間でダウンロードできるようになり、需要は徐々に薄れつつあります。

 

OS

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WindowやMAC OSなどの必須ソフトです。PCでもりもりゲームをするならWindowを選ぶのが無難です。
32bit版と64bit版がありますが、特定の古いソフトにこだわりがなければ64bit版でよいでしょう。
32bit版OSではメモリやHDDの大きさに上限があり、それらの部品の性能を活かせないことがあります。

 

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