新生FF14の画質設定を比較してみます

各画像はクローズドβテスト時のものです。製品版とは異なる場合があります。
画像はクリックで拡大表示できます。

 

シーン1 桟橋の人物と遠景

最高設定

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標準設定

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人物の足元の影、遠景の山肌の質感に大きな差。植え込みの数もかなり違います。
一方で服の細部や建物のテクスチャはあまり変わりません。

 

シーン2 カニ型モンスターと砂浜

最高設定

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標準設定

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人物の服装とは異なり、表面のテクスチャがかなり変わります。最高設定では硬くて触っただけで甲羅のトゲが刺さりそうな印象ですが、標準設定ではのっぺりして丸く柔らかい質感になっていますね。また最高設定のプリセットでは周辺減光と言って画面の端が少し暗くなっているのがわかると思います。光学カメラのレンズ的な演出ですね。

 

シーン3 壁際の衛兵と樹木の影

最高設定

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標準設定

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拡大して見ると、かなり影の輪郭が違っているのがわかります。扉の取手の辺りに影がつくかつかないかといった差も出ていますね。

 

シーン4 波止場の夜景

最高設定

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標準設定

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停泊している船の窓の細部はかなり違っています。水面のグラデーションも標準だと大雑把ですね。

 

シーン5 雑踏

最高設定

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標準設定

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石畳の影に大きな違い。服の詳細はあまり変わっていません。

 

設定の差はそこまで致命的な違いではなさそう 

新生FF14の画質設定オプションを色々試してみて、「標準設定でも十分綺麗だ。開発のグラフィック担当の人頑張ってるなあ~」という感想を持ちました。

魔改造した超スペックのPCにグラフィックMODをモリモリ入れたスカイリムには遠く及びませんが、普及PCの性能に合わせて標準設定でここまで服や建物が綺麗に見えるとは予想外で、素直に感心しました。標準設定でもかなり綺麗です。旧FF14の低品質プリセットだと画面の情報が読み取れないくらいに画質が劣化して使い物になりませんでしたが、劇的に改善されていると思います。

プリセットの変更で大きく変わるのは主に影や光源を使った立体感や空気感の演出、遠景の詳細な描写、植え込みや樹木の葉などオブジェクトの密度といった所でしょうか。スクリーンショットの静止画で見ると違いが一目瞭然ですが、常時動きまわって戦闘したり採集しているとそこまで目が行かないというユーザーさんも多いと思われます。また実プレイでは主観やカメラズームで見ることはあまりなく、カメラを広角にして一番広く周囲が見える状態でプレイする場面が多いので細部の描写は意外と気にならなかったりします。スクリーンショットをたくさん撮ってブログに貼りたい、というような人は別ですが。

とりあえず、動作環境を満たすスペックでしばらく遊んでみて「もっといい環境でどっぷり遊びたい」という欲求が出てきた時に改めて買い換えやパーツ交換すれば良さそうです。将来的にさらにグラフィックの設定上限を引き上げる予定もあるそうです。

なお今回は予め登録された2つのプリセットの切り替えのみで試していますが、さらに負荷をカットする個別オプションもあります。

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