新生FF14 予算10万~15万円未満でPCを買おう

どれを選んだらいいのか自力で調べるのが困難という初心者の方のために、管理人が自分ならこうやって買うというモデルをピックアップしてお届けします。

またゲームPCの多くはオーダーメイド方式になっていてある程度パーツも自由にとっかえが効きますが、選択肢が多くてどう変更したらいいのかわからない人が大半だと思いますので、その点も実例でご紹介します。

【ご注意】内容についてはPCゲームにどっぷりの管理人が、実体験と雑誌やネットで調べた情報を元に主観と独断でまとめています。PCの性能は用途や環境によっても変化し、また快適さや静音性などは個人の感じ方によって評価が大きく変化しますので、あくまで目安としてお考え下さい。

 

その1 G-TUNE NEXTGEAR-MICRO im541BA1-FF14

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カスタム構成129,780円(モニター別)

FF14公式推奨モデル。マウスコンピューターが組立・販売を行います。

少しカスタムをして標準モデルから構成を変えてあります。

 

 

【主要スペック】

CPU:Core i7-4770
メモリ:8GB
グラフィック:GTX660
電源:700W

グラフィックボードはGTX660なので、公式の推奨環境そのままです。ベンチマークソフトのスコアは5000以上(とても快適)が狙えると考えられます。このくらいの予算があれば低価格なモニターをつけることもできますね。フルHD(1920x1080)のモニターがないユーザーさんは一緒に購入されることをおすすめします。モニターは別のお店で買ったほうが安かったりするので必ずしもまとめ買いしなくても構いません。ただしモニターにはケーブル類がついていない場合もあります。買ったのに線がつなげなくて再度注文しなおすといった二度手間にならないよう注意して下さい。

【注文時のカスタマイズ】

該当する商品のページはこちらです(NEXTGEAR-MICRO im541BA1-FF14) 
(新しいウィンドウで開きます)

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赤いボタンからパーツを変更できます。

以下、私が買うならこうやってカスタムするという例です。

 

・SSD
120GB程度のSSDをCドライブ用に追加します。個人的にIntel派ですがこだわりがなければどれでも構いません。SSDにOSやゲームソフトをインストールすることでPCの起動時間やゲームのローディングに要する時間を劇的に高速化させることができます。一度経験したらHDDには戻れないでしょう。

・HDD 
最近のPCを見ていると1TBとか2TBとか当たり前のようについてきますが、一体何をそんなに保存するのか?という疑問はなきにしもあらず。ただ容量を半分の500GBに下げても値段が1,050円しか違わないため、だったらそのままでいいんじゃないという気もします。1,050円を切り詰めたい場合は500GBに。私ならそのまま1TBにします。

・電源
700Wに増設します。当サイト全般を通じて言えることですが、私のポリシーとして電源は容量に余裕を持たせ、かつ高品質なものをおすすめしています。PCをいじることを覚えるとあれこれ部品を足したり入れ換えてパワーアップさせたりしたくなりますが、そもそも電力がきちんと供給されないとPCは動きません。

 

・モニター
 スピーカー付きの23型モニター( X2377HDS-B)をつけても146,580円で収まりますね。ただ23型は結構大きくなるので、机の広さと奥行きに注意してください。目の位置とモニターまでの距離が1mくらいないときついと思います。ゲームコントローラを使い少し離れてプレイする分にはいいと思いますが、キーボード&マウスで前傾姿勢でゲームをやるとどんどん目が悪くなりそうです。私は21型のディスプレイを横に2台、さらに11インチのテレビを並べて使っています。

 

【予算を1万円上乗せするなら?】

・GTX760のモデルを検討する

もしくは

・モニターを1枚増やしてデュアルディスプレイにする

1万円上乗せできるならGTX660からGTX760という一つ上のグラフィックボードへ変更ができると思われます(単純な性能比で1.3倍程度の差があり、ベンチスコアで6000も狙えるでしょう。)。ただしこのモデルではグラボの変更ができないため、別モデルのPCから探し直すことになります。推奨モデルのPCは基本的に構成がガチガチで融通がきかないので(パーツを自由にしてしまうとゲーム推奨構成の意味がない)、こういったところはやや不便ですね。FF14の場合は推奨モデルといってもゲームとタイアップした特典は付きませんので、別にFF14推奨PCにこだわる必要はありません。GTX760を積み込んだ構成を次にご紹介しますのでそちらもご参考下さい。

置き場所に余裕があり、高性能なグラフィックボードを積んだなら絶対にモニターは2枚以上にするべきです。快適性が天と地ほど違います。片方のモニタで全画面ゲームプレイしながら隣のモニターで調べ物をしたり動画サイトで生放送を見たりできます。ゲーム攻略なら攻略サイトやWiki、公式ツイッターなどの情報は逐一チェックしたいところですし、長時間プレイが基本のオンラインゲームではダラダラと別なことをしながらチャットに興じることもあるでしょう。そういった場合に劇的な威力を発揮します。

<マウスコンピューター公式サイト >

マウスコンピューター/G-Tune


 

 

その2 GALLERIA XT-A

g_cb350_200_7 カスタム構成149,440円(モニター別売)

FF14推奨モデルではなく、汎用のゲーム用PCです。新生FF14は推奨PCにアイテム特典などはなく、単なる動作環境をクリアしているという基準でしかないため、推奨モデル以外も選択肢に加えています。こちらはBTO大手のドスパラが販売しているモデルです。大手だけあってパーツの選択肢が豊富で柔軟性が高く、出荷も早いですしサポートも割りとしっかりしているので私は初心者ユーザーさんにドスパラを勧める事が多いです。

2ちゃんではドスパラなんて言うと鼻で笑われますが、それはPCをいじるのが好きで、かつ自作につきもののトラブルを解決できるだけの知識と暇がある人の立場から見た話。パーツの選び方もわからない初心者さんにいきなり「ドスパラ(笑) 普通は自作するだろw」というのは極めて無責任な物言いだと考えています。最初はできあいのPCをオーダーして、部品をちょっとずつ取り替えてみたりしながら覚えて行くのが安全で確実です。

 

 

【主要スペック】

CPU:Core i7-4770
メモリ:8GB
グラフィック:GTX760
電源:750W

これだけの値段だと目立った欠点は少なくなります。何をやらせてもソツなくこなす万能プレイヤー。上を見ればキリがありませんが、これだけの性能のPCを持っている人自体、世間一般から見ると相当少ないはず。

 

【注文時のカスタマイズ】

該当する商品のページはこちらです (新規ウィンドウで開きます)

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緑のボタンからパーツを変更できます。

以下、管理人の考えによるカスタム例です。

 

・静音パックまんぞくコース
アッパーミドルクラス以上のグラボやCPUを搭載するようになると、おろそかにできないのは静音性と冷却性能です。

高性能なパーツであればあるほどたくさん電気を食ってたくさん熱を出します。機械は熱に弱く誤動作や故障の原因となりますので、PCの中ではファンが回転して風を送り部品を冷やしています。たくさん冷やすためにはたくさんの風を送る必要があり、ファンが高速で回転すると風切り音がして騒音の元になります。

これを防ぐために、静かに効率よく冷やすためのクーラーやファンが数多く作られています。静音まんぞくパックはCPUを冷やすクーラーを高性能なものに変えてくれるオプションです。クーラー自体は指定できず店にお任せになりますが、初心者であればそれで十分だと思います。自分で選べるようになってこだわりがでてきたら交換してください。パーツ単品で3000円くらいのものです。

 

・SSD Liteパック
このクラスのPCならSSDを搭載しないという選択肢はナシでしょう。

PCの起動からゲームのロード時間まであらゆる場面で威力を発揮するパーツ。OSとゲームソフトはぜひSSDにインストールして下さい。ファイルサイズの大きい動画などはHDDへ放り込めばOK。

 

・電源
Silverstone ST-ST75F-P 750Wに交換します。電源は安定性が高く供給電力に余裕のあるものを選び、近い将来の増設に備えておきましょう。

 

【予算を1万円上乗せするなら?】

1万円で収まるかどうか分かりませんが、アウトレットやセールなどを活用してモニターを2枚にしたいですね。

 

<ドスパラ公式サイト>

 

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